カテゴリ:たび( 4 )


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山の稜線には雪が残り、黄色の菜の花が揺れる…高い建物がないことによるこの開放感!自然と両手を広げて風に身を委ねてしまうのでした。


『松本養蜂場』
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息子の喉が弱い為、咳が出ると蜂蜜をひと匙舐めさせると咳が治るので、我が家は蜂蜜が欠かせません。数年前GWに訪れた際お祭りが催されて、蜜蝋でロウソクを作る体験などとても楽しかったので、今回も期待して行ったのですが人手不足の為、最近はやっていないということで残念でした。
蜜蜂の生態や、養蜂の蜜蜂は「家畜」(養蚕の蚕も)だそうで、役所に届けを出さなくてはならないということを初めて知ったりと、養蜂家さんのお話をゆっくり聞けたのもそれはそれでよかった。

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実は新蜜はこれからだったそうで(花の蜜ですからね)、種類が揃っていないということでしたが、さくらんぼ、栃、山桜、みかんなど10種類はありましたか?全種類試食をした子どもが気に入ったこちら。「キハダ」は漢方でも用いられ、字のごとく木の肌(皮)を乾燥させたものを生薬とし、強い抗菌作用を持つそうです。
そして、はちみつバターも美味しいバターと上質な蜂蜜との相乗効果でトーストがたまりませーん♡


そしてお正月に行けずにいて、ずっとあたためていた『御蒔絵やまうち』
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会津の工芸品の1つである漆器の存在は知っていましたが、私が持つにはまだ早すぎるかなぁ(お値段的にも)と思っていたのです。昨年の秋に偶然訪れた展覧会で山内さんの作品がずーっと脳裏から離れず…

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工房のお二階がギャラリーで、「溜六寸椿皿 花園」んも〜、乙女ババア心をくすぐられる作品の数々で、ずーっと眺めていたかった…。一寸3cmということで、20cmも満たないお皿なのですが、この世界観!いつの日か、こちらでお重を求めるのが夢です!!また、こんなに可愛らしいお花を描く山内さんがダンディーなおじさまで、色々お話も伺えて楽しい一時でした♪

ゆべしの老舗『伊勢屋』
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昔からゆべしが好きなんですよね。椿餅=ゆべしで、屋号の伊勢屋は伊勢松坂から移府してきた蒲生氏郷が会津に伝えた技術を基に創業したからだそうです。(会津は蒲生氏の影響が色濃い街です)

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山内さんが「飾らないでどんどん使ってほしい」と仰っていたので、大町通りコラボ。




車で行ったので、帰路は是非とも寄りたかった『HAPPY BERRY』
東北道白川インター下りてすぐ
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まずはこのソフトクリーム。牧場やべこ乳など食べてきましたが、一番美味しいかもしれない!すぐに溶けてしまうので息つく暇もなく食べないといけませんが

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マフィンも美味しかったなぁ。モンブランは大好物の1つで、土台がスポンジやパイはやや興ざめなのですが、こちらのパイはどうかなぁ…ってすごい!中身のクリームやベリーソースとパイの間に、湿気らないようちゃんとゼラチンシートでカバーされていて、サックサクを保ったまま!コアントローが入ったチョコボールも最高♡
ハズレなし!本当に来てよかった〜♪ 秋は是非とも青リンゴパイを狙いたい…



〜お料理コーナー〜ってほどでもない

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地元の農協でしこたまお野菜を買って帰るのですが、初めて目にした葉たまねぎ。

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ピンボケ失礼

適当に切った葉たまねぎは油で炒めて、ツヤが出てきたら油揚げと醤油、みりん、塩、コショウで味を整えて、最後にごま油。義妹に教えてもらいましたが、なんとも言えない甘みで、本当に美味しくて早くも中毒気味(笑)!

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会津に訪れるようになって、春は何が楽しみかといったら山菜!たらの芽、ふきのとう、こしあぶら(←こちらはまだでした、残念)。こちらはこごみ、茹でただけー。少しネバネバが良いんです!

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会津のアスパラは美味しいですよー♪白アスパラも茹でただけー。
せっかく素敵な器なのだから、長いまま茹でればよかった(泣)いつもの癖で子ども口に合わせて斬り刻む…お恥ずかしい。今まで、「お調理に合わせての器」でしたが、「器に合わせたお料理」もお勉強せねばなりませんね…。


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末廣さんからマッコリが出ました!ハングルは「マッコリ」と書いてあるのかなぁ?そうすると綴りが違うし、何と書いてあるのか気になるところ…




お肌の調子はいかがですか?
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by benedict2015 | 2017-05-16 21:49 | たび | Comments(4)


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以前、会津の春は、厳しい冬から解き放たれた木々たちが色とりどり鮮やかに華やぐ様は、まるで山が笑っているようだと教えてもらいました。小鳥のさえずりと共にこの季節の会津は本当に素晴らしいー!空気が美味しいー!!


またまた、色々訪れました。

まずは、毎度伺う『樹ノ音工房』。大変人気になり、駐車場は県外ナンバーばかり。いつもGWも終わりの方に行くので、だいぶはけてしまった後で種類も限られてしまうのですが、今回はお目当の練り込みの器ゲット(お休み中は20%offなのでワイワイ)♪

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前回、子ども達だけ陶芸教室で作らせてもらっているのを横目でうらやむ母…今回は私も参戦!

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この後は乾燥させて、自分で選んだ色の釉薬をかけて焼いてもらいます。
出来上がりの2ヶ月後が楽しみだ〜♪

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体験のあと、工房さんが経営しているカフェで一服。

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こちらで作られた器で盛ると雰囲気が増しますね〜。そして、クリーム、アイス、いちごは地産のパフェが絶品でしたよ〜♪


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30年前ぐらいにお参りしていたら、もう少しは賢くなれたかな〜、なんて(笑)
何故か、孔雀が狭い檻で見事な羽を広げて求愛ポーズ、しかし雌は知らんぷり(よくあるねw)

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そして、初めての酒蔵見学。これだけ飲んでいて、初めて「山廃」の意味を知ったのだから…ちょっと方言混じりの若いイケメン杜氏さんの解説が程よく入ってくる(しこたま試飲した後なので、ほろ酔いw)。

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酔い覚ましに、「野口英世青春館」でダッチアイスコーヒー。

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10年ぶりに登ってきました飯盛山、ベーやんの「♪愛しき日々の〜、儚さは〜」口ずさみながら〜なんて甘く考えていた…階段で真面目に登ったら暑いのもあって、ゼーハーゼーハー結構キツかったー。大人しくベルトコンベヤーに乗ればよかったなぁと確実に年を感じました(泣)

階段を登りきると広場に出ますが…
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この違和感満載のモニュメント、ムッソリーニからの贈り物って本当(時は日伊同盟)!?現在はローマ碑と呼ばれて、ローマ市が白虎隊の武士道精神に共感して贈ったとされ、ポンペイと白虎隊を重ね合わせて、柱はポンペイの遺跡らしいですがポンペイはナポリだし、なんだかね…。(柱の造りからして、フォロロマーノの柱が有力説。確かにこちらの方が自然ですねw)。そういえば、感銘を受けたドイツからの碑もあって、まさに日独伊!

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彼の見つめる先には

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⇩の下がお城

お城が燃えていると勘違いして自害(諸説あり)の場所なんですねー。


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お墓参りを済ませて、下山の途中に「さざえ堂」と言う、行きも帰りも人とすれ違わない、不思議な螺旋構造のお堂。

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の横に、この俳句…そんなにイタリア好きなんかーいっ(笑)!

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白虎隊がここから飯森山に入ったと言う人口洞穴

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息子とさほど年齢の違わない少年たちのお話なんですよねー。


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大汗かいたので、帰りに立ち寄り温泉で汗流しました。最近は、こちらのホテルの市内一望の露天風呂にはまっています♪大概夕暮れ時行くのですが、西向きなのでこれからは日差しが厳しいと思います…が、夜は素敵でしょうね〜。

後編につづく…

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by benedict2015 | 2017-05-10 18:26 | たび | Comments(6)



改めまして、本年もよろしくお願い申し上げます。

トンネル抜けたら吹雪いていたのに、若松市内はアスファルト見えてて…というより雪が溶けてほとんど残っていないっ!!


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ご挨拶がてら、お城に直行ーっ!鶴ヶ城は5年前に赤瓦に葺き替えられ、幕末当時の姿に再現されているそうです。松の雪囲いが風情ありますね。

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画像下左 八重たんが激戦を交わしたところだそう

久しぶりにお城の中に入り、城内の会津史に触れ、天守閣にも登りました。

会津は酒どころ!
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市内には酒蔵がいくつかあります。まずは宮泉酒造。この時期にしか出ないにごりを求めます♪当日速攻で空けてしまいました…やっぱり美味しいなぁ!

会津に来ると必ず訪れます。田楽と言ったらこちら!
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右端はニシンを焼いたものですが、これが一番好き…田楽じゃないのん?

なんと創業360年!奴郎ヶ前(やろうがまえ)の「お秀茶屋」。店主が注文毎に焼いて提供、燻されて店内全て茶色と化しています(笑)。他に納豆餅やくるみ餅ありますが、本当に美味しいです♫

大町通りには
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野口英世が下宿した建物が喫茶店になっています。

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画像上左はショップチャンネルでおなじみ、坂本これくしょんの坂本乙造商店。
最近シチズンとコラボした時計がとっても素敵なんですよね〜。

下部の画像のクランクはブラタモリでも紹介されました。城下町なので敵が攻めにくいようにしているのかと思ったら、当時は水路として使われていて、勢いよく流れる山からの水(ゴーゴー言っています)をわざとずらし、ぶつけて分散し街に行き渡らせるという知恵なんですって、それも安土桃山時代から!こういったクランクは街の至る所にあります。

七日町(なぬかまち)
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まるでタイムスリップしたような建物。

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散策が夕方になってしまうので、いづれも暗くて見づらいですね…

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老舗や建物内をリノベした素敵なお店など、お買いものが楽しい通りです。

テクテク歩くと駅にたどり着くのですが、
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そこには併設している駅カフェがあります。

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会津のお土産は、ここでひと通り買うことができます!








〜お土産コーナー〜


会津木綿
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『八重の桜』で俳優陣が着ていた衣装には会津木綿が使われていました。このストライプ柄が特徴です。初めてカット生地を購入。義父に聞けば、工場が近くにあるそうなので次回は訪ねてみたいと思います。

鶴乃江酒造
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女杜氏さんの「ゆり」が有名ですが、やっぱり「会津 中将」!初しぼり!!


藩の財政に一役担った高麗人参(朝鮮人参)栽培。
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昨夏遭遇した、おたねちゃん(御種人参からだと…)ゆるいなぁw

飴食べて元気になります!

満田屋(会津天保)
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都内のスーパーでも時折見かけます。お味噌だけでなく、お味噌を使ったお漬物、おかず味噌など楽しめます。

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前回訪れた白虎堂に大好物のいちぢくのコンポート(黄金桃も)ありました!
柳津のあわまんじゅう、郡山(会津ではない)の薄皮まんじゅう。

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ずーっと気になっていた、会津ほまれで作った化粧水。潤ってくれますかね〜。

長門屋
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駄菓子屋さんで、縁起物のあめちゃんです。

末廣酒造
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…閉まっていました(泣)。
行きたいお店いろいろあったのですが、さすがにお正月休みのところが多かったです。



*追記*

名倉山の一升瓶から宴は始まり、ビールにワインと連日本当によく飲んだなぁ〜。毎度よく飲むのですが、だいぶ会津人に鍛えられました(笑)。

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気温が高いので、雪にならずにずーっと雨が降ったり止んだり…。そしたら偶然にも晴れ間から虹がかかりました!
今年は良いことがあるかなぁ〜♬ somewhere over the rainbow〜♪


…楽しんだ後にはツーピースが待ってますけれど…ひぃぃー(泣)


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帰ってきて、我が家でささやかなお正月です!頂き物と実家からの残り物で、今年は何も作りませんでしたー。実家で食べ損ねたので、お雑煮は作ろうかなぁ…




任務遂行
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by benedict2015 | 2017-01-05 12:01 | たび | Comments(4)


結婚して10数年、秋に訪れたのは今回で3度目(うっそー⁈)。

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空気がひんやり、都内との温度差にゾクゾク(東北なめてた!)。磐梯山は残念ながら雲隠れ(涙)どんより天気は今にも雨が降りそう…

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稽古堂(市内の立派な図書館)に行ったら、偶然にもこんな素敵な催しものがありました。

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漆器の製作工程です(上がお重で下がおわん)。これだけの工程を踏んで作品が出来上がるのですね〜(お高いのにはワケがあるのです!)。
伝統工芸は後継者不足とよく聞きますが、会津は「漆器技術後継者訓練校」があり


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こちらは卒業生の作品です(撮影可でしたので撮らせて頂きました)。だるま落としをお重で表現されるユーモアあり

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私はこちらの硯箱に目が止まりました。所々の☆にキラキラの螺鈿が施されて、モダンな雰囲気で素敵です。

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そして、無料体験(太っ腹‼︎)、蒔絵ストラップを作りました。訓練生さんが丁寧に手ほどきして下さり、作品が完成しました(左から長男、次男、私)。思い出に残るお土産になりました。


会津に来たからには、喰らうっ‼️

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灯台元暗し、初めて出逢ったお店。張り紙に「いちじくの揚げまんじゅう」‼︎いちじく(どちらかというと生より加工)に目がないので、あるだけ買い漁った。

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サーターアンダギーの中に小ぶりないちじく丸ごと。期待を裏切りません、お味もご想像通り!

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夜は夏に訪れた神明通りのお店へ。お通しだけ撮っていました。一口〆鯖すしと会津娘。会津のお酒を色々飲めて桜肉も美味しく実に口福でした、ご馳走さまでした♬


会津に来たからにはお蕎麦は絶対外せないので、乗車前に駅のお蕎麦屋さんへ。

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せいろといきたかったけれど、前日冷やした内臓を考えて温かいお蕎麦に。
(帰りの車窓から蕎麦を刈っているのを見て、新蕎麦ではなかったのでした…>_<…)

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彼の三段重には三つ葉葵が!お殿様気分ですね〜♪

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改札脇のお店で栗関係を見つけたので、捕獲しました('旨栗'って絶対買ってしまうでしょーっ、商売上手)。

やはり秋の会津はいいですね〜!短い滞在ながらたくさん飲んで食べて、本当に口福でした。今回は例年よりも暖かいそうで、紅葉もわずかなのは残念でしたが、訪れる度に新たな発見がある会津に来れて幸せです。次回は年末!





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by benedict2015 | 2016-10-24 22:28 | たび | Comments(0)