カテゴリ:シネマ( 13 )

スリー・ビルボード


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しかし邦題って、なぜこうも解りづらくさせてしまうのだろうか…


「2月エンタメ番付」で新潮社出版部部長の中瀬親方が紹介した作品。この主演女優さんと聞いては観逃せませんよっ!忘れもしない衝撃的な映画『ファーゴ』でアカデミー主演女優賞を獲った女優さんなのですからっ!!でも、監督はコーエン兄弟ではないのかー、とまた違う感覚で観れると楽しみにしておりました。

おやおや、松○一代劇場が始まるのか?一代さんは船越氏を徹底的に攻撃したのに対し、主人公の彼女は犯人探しを怠っていると署長さんを一人吊るし上げているように見えるが、どうやら男性そのものにムカついているようだ。常軌を逸していく母を、なんやかんや言いながらも健気に支える息子だけ唯一マトモで。カントリーサイドの間の抜けた人々の間の抜けた行動に、血やそのうち人が燃えてしまうだろうというシーンを笑ってしまうという、恐怖と笑いの表裏一体。そんなシーンでアメリカのDivaルネ・フレミングが歌う「The last rose of summer」歌詞が全てを物語っています。南部って未だに酷い人種差別あるって聞くけれど、もっと明らさまなんだなんだろうなぁ…。


これを観た後にこちらでも↓

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冒頭「THIS IS A TRUE STORY.」まるで本当にあった出来事かのように作っただけで、完全なるフィクションである事は本国では解決済みなのに、そんなことを知らない日本人女性がこの地に行って劇中で隠された身代金(無いですから)を探して凍死してしまった、というこちらは皮肉にも実話で、菊地凛子『トレジャーハンター・クミコ』で映画化されているそうです。と余談でした。

話を作品戻し、主演の彼女『ファーゴ』では捜査する側の警察官役なんです、それも身重の(相当赤ちゃんが育っているお腹で)。犯人はそんなお腹じゃまともな捜査は出来ないだろうと甘く見ているんだけれど、キレる彼女はしかと足取りを掴み、徐々に追い詰められていく展開。この舞台もやはり広大な土地に真っ白な雪が降り積もるカントリーサイドで、本当に間の抜けた人だらけ(現地住民はたまったもんじゃないねw)。で、この白い雪にパッと血で染まる視覚効果(犬神家の障子に血みたいな)、凄惨な場面で笑ってしまう、それも幾度も。それでもこの作品は慎ましやかな夫婦のハッピーエンドで胸を撫で下ろせたのですが、今回の映画はそうもいきませんでしたね。

とある日、Amazonプライム・ビデオでドラマ探していたら『ファーゴ』のドラマ版を発見。シーズン1は映画版をさらにえぐった仕立て。回ごとの表題がストーリーを匂わせているのでさらに面白かった。サスペンスブラックコメディというジャンルなのね。
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ドラマ版はなんと!マーティン・フリーマンが冴えない亭主役なんですよね。町山氏によると、なんでもノースダコタ州とミネソタ州はスカンジナビア半島から移住してきた人の土地で訛りがすごいのだけれど、彼はその訛りを上手く演じているそうですよ。左はアンジーの元ダンナ(ブラピの前)、それでまた面白い。シーズン3まであります。

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by benedict2015 | 2018-02-11 21:30 | シネマ | Comments(0)

嘘を愛する女


裏切ることなく降りましたねー
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まさか、こんなに降り積もるなんて夢にも思わなんだ…

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翌日からは凍った路面に泣いた一週間…そして本当に冷蔵庫の中にいるみたいに極寒。この寒さに力入っているのか、身体中が痛ーい!




チケット頂きまして、封切り(1/20)に観て参りました。
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前売りチケット握り締めて初日に観に来るオバはん、どんだけ高橋一生のファンなんだとモギリのお姉さんに思われたに違いない…(んな訳ないかw)

久しぶりの邦画に今をときめく高橋一生(よく知らないけれど)、結構ワクワクして観ました。高橋くんの頬がコケて異様に痩せ細っているなぁと思ったのだけれど、そういうことだっのかーというストーリー展開。長澤まさみちゃんは、やっぱり長澤まさみちゃんだったー!
吉田鋼太郎、黒木瞳、DAIGO、川栄、津嘉山正種(嬉しぃー)が脇固めて思った以上に、スタイルの良いまさみちゃんの衣装もスタイリングの参考になれて(衣装協力はmoussy)それ以上に楽しめました〜♪

そして何よりも集中したのがエンドクレジット。チケットくれた彼女の名前を血眼で見つけた時は、思わず立ち上がってバンザイしそうに(笑)。松たか子の主題歌流れて、一気に朝ドラ臭がプ〜ンと…




紅玉が安かったのでジャム作り
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皮と種の周りにポリフェノールやらペクチンやらがあるそうなので、一緒に煮ました。

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最後に香りのシナモンを入れて、いい具合にゼリー状のジャムに仕上がりました。


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YONAYONAビールと手巻き寿司♪ また生を飲みたいなぁ〜



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会津のお酒が終わってしまった頃合いに、次回は長野フェア☆

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いろいろごちそうさま〜♪


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by benedict2015 | 2018-01-27 14:08 | シネマ | Comments(4)


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来年観ようかとも思いましたが、去年もスターウォーズで映画締めしたっけ…ということで、恒例年末レイトショー&生ビールの会。

前作に続く俳優陣、キャラクターの魅力が増していた!マーク・ハミルがよかったー。
巨大生物が出てきた場面で偶然客席が揺れて、スターツアーズみたいな演出できる映画館じゃないよなぁ…なんて思っていたら本当の地震だった(焦)。

ストームトルーパーにウィリアム王子とヘンリー王子が扮していたそうですが、そのシーンはカットされてしまったそうですね。でも不自然な2人組がいたのだけれどなぁ…。久しぶりのベニシオ・デル・トロっ!レイア姫女優さんが亡くなって、次回作はどうなるのだろうか…



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こちらも毎年の恒例行事だそうで、息子の学童野球はクリスマスイブの皇居一周マラソン!
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5、6年生で走るのですが、私も今年の禊落としと称して、パパコーチと約5キロ走ってまいりました!子供と大人2人合わせて計14人中13位でゴール(30分内に収めたかったけれど、ちょこっと出ちゃったw)1位は20分…凄いや、小学生!

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きっと5キロという長さが辛く感じてしまうと思ったので、全く走り込まずに挑んだのが後の祭り…これの後遺症でクリスマスはグダグダ…筋肉痛は時間の経過と共に痛みを増して、2日苦しみました(笑)。肉体は辛いけれど、心はスッキリ!来年は良い年になるかしら♪


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そんな夜にBoAちゃんがメリクリ歌っていた…もう歌ってないのかなぁ?と思うほど、声が出ていなかったよぉ…


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UAE建国46周年記念パッケージだそうな

で、そんな時期にいただいたドバイのキットカット。杖とか服装、赤とか緑とか(黒入れて国旗なわけね)「あれ?クリスマスってやるの?」なんて錯覚しちゃうじゃないのぉー!!




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by benedict2015 | 2017-12-28 13:40 | シネマ | Comments(2)

MURDER ON THE ORIENT EXPRESS


観たい映画も観に行けず、モンモンな日々でした…

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監督兼キャストがケネス・ブラナーとあらば、もう観に行くしかあるまい!
キャスティングが豪華絢爛で、ペネロペ・クルス、ジョニ男、ウィレム・デフォー、ミッシェル・ファイファー、そしてそして私の大好きなジュディ・ディンチ♡

オリエント急行の豪華な内装に、何故か目立つGODIVA(スポンサーなのかポアロがベルジンだからか?)。ケネス・ブラナーのベルジン訛りの英語に小説の世界へと引き込ませられて、急緩であっという間の2時間でした。

観終えたあと、後ろのご夫婦が「よくジョニ男がこのキャスティングを引き受けたなぁ」と話していたけれど、この役だから引き受けたのでは…非常にハマりすぎていた。彼はスウィニートッドの様に、背筋がゾゾっとする様な男役をあてがったらピカイチな俳優だと思う。主役でないのもスパイス的で。

嬉しいことに続編を作るそうで、エンデングにそれと匂わすお知らせがありますので、どうぞお見逃しなく!

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もう一度読み返しましょうねー!



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長男の小学校最後の学芸会の演目『夢から醒めた夢』。あの劇団四季で有名なミュージカルではないかと…それは知っていても実際に観たこともなければ内容も知らず、何も情報を入れずに6年生の劇を観たら、不覚にも泣いてしまった!子供達が成長したこともさることながら、セリフまわしも様になっているというか…本当に素晴らしかった!

………それで、原作を欲しくなったわけなのだが、まさーかの!

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赤川次郎だったのーっ⁈ 小学校の5年頃か、本屋さんで平積みされた角川文庫の赤川次郎の表紙、北見隆の絵に一目惚れしてジャケ買い(っていうのかしら?)して集めたけれど、果たして赤川次郎の文体が好きだったかは定かでない(笑)。当時はめるへんめーかーのメルヘンものにはまっていたし、小学生に赤川次郎のJK話はちとフライングな内容だった(笑)

北見氏の挿絵もたっぷりで、こういう軽い読み物は良いですね!
赤川次郎も読み返してみようかしら?今なら内容がわかるかもー(爆)


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当時から変わらない宣材写真(一体いつ撮ったの?w)。このとっちゃん坊やな感じも好きだったのかも(笑)。学生の頃に劇場でアルバイトしてた時、相当のオペラ好きで足繁く通う赤川次郎があまりにもおっさん(初老)だったのに、この写真のイメージがガラガラと音を立てて崩れていったのは、きっと私だけだったろう…


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by benedict2015 | 2017-12-13 21:57 | シネマ | Comments(2)

ダンケルク


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ちょっと疲れてしまったので、久しぶりのレイトショー&生ビールの会♪

第二次世界大戦、フランスのダンケルクという海辺の街に、陸海空をドイツ軍に包囲され四面楚歌の連合軍(英仏)。イギリス軍は人的資源(っていうのも、ね)を確保するため撤退する作戦に出るのだが、ドーバー海峡を渡り果たして幾人が生き残って本国へ帰れるか、というお話。

これまで陸軍の戦闘映画が多い中、海軍や空軍(トム・ハーディーが魅せますよw)でもない、民間船の救出劇。これによってイギリス軍は大量の武器兵器をそのまま放棄してしまうので、大変な損失してしまうのだが、この撤退で約35万人が助かることにより体制を立て直し、その後のノルマンディー上陸作戦(ここでまたさらなる犠牲を払うのですよね)により形勢逆転する訳で。イギリス国民が団結して逆境を克服しなければならない時に使う言葉「ダンケルクスピリット」が生まれたそうです(へー)。


劇中で出てくる高地連隊(ハイランダーズ)。スコットランドのハイランド地方の精鋭部隊で組織された連隊の事なのですが、ハイランダーと言えばメルギブの『ブレイブハート』。タータンチェックのスカートがトレードマークなのですが、さすがに目立っちゃうので普通の軍服。それとわかる目印があったのかなぁ…見落としてしまった。

トムハーのキャラが濃すぎて全て持っていった感(いつもの事ですがねw)。そして、そしてー、ケネス・ブラナーーー!!!!(顔色悪いのはメイク?)キャスティング知らずに観たので、嬉しくて終始ニヤニヤ(不謹慎な)♡ドラマ『戦争と平和』のイケメンUK俳優陣にフガフガ色めき立ち、「助かってよかったねー」というところにエルガーのニムロッドを持ってくるあたりイギリス映画と思いきや、ワーナー映画でしたー(笑)。


ーお砂糖ぶち込み系ー

疲れているのか、甘いものを欲します。
まずは大好物の無花果を甘露煮に

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紫色の皮は定番ですが、気になった黄緑色のバナーネ…

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20%の三温糖をぶち込み

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そのままグツグツ放置

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アイスクリーム添えて…激あまー!

続いて、母が朝起きてブルーベリーを摘もうと…小鳥ちゃんに食べられて、少しずつ収穫して冷凍保存。期待していたのですが、今年は僅かしか取れず(恐らく母もつまみ食いしたのであろう…)

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火にかけて水分出たところに

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少し控えて35%のグラニュー糖をぶち込み

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ジャムは2瓶しかできませんでしたね…


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お酒を飲んで、会津を反芻しています。
「渡辺宗太商店」会津の美味しいお酒が揃っています♪

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で、こちらを。会津娘のにごり!

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いつもの宮泉のイメージで飲んだらビックリ!キリリと辛めで、夏にぴったり♡
新調したガラス器に舞茸パセリ炒めをのせたのですがね…

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国権の特別純米酒「夢の香」しっかり系。
味噌漬けをのせたのですがね…う、うつわが死んでます…完全にデザート皿ですね(笑)

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今年のシーズナル、これタイプ♡ご馳走さまでした♪

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by benedict2015 | 2017-09-10 20:32 | シネマ | Comments(4)

ローマ法王になる日まで


金曜日の夕刊の映画情報は要チェック!
ちょうど用事が早く終わったので、気になっていたこちら。
そしてお初のイトシアの映画館、狭いけれどなかなかGOODでした!
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なるべくしてなったパパ(ローマ法王)なのですねぇー。
アルゼンチンと言えば、サッカー、エビータ、アルゼンチンタンゴ、経済破綻…
そんなアルゼンチン出身のフランシスコ法王の半生記を映画化したものです。
かつての軍事独裁政権下ではこんな非人道的行為が…と愕然(独裁するとはそういう事なのか!)抗えない恐怖政治の脅威に友人や同僚が倒れていく中で、弱い立場の人々、民衆と共に祈り続けたベルゴリオ(パパ)。

イエズス会(ザビエル)、ヨーロッパ圏外の国、フランシスコ(アッシジのフランチェスコ)の名と、どれも初めてづくしのパパなのです!南米と言うとメスティーソ(混血)のイメージが強いですが、なるほどイタリア系移民(両親ともイタリア移民同士)だそうなのでコンクラーヴェに選出された1つでもあったのだなぁと…。

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pope=papa


カトリーコではありませんが、「自分はみんなと同じ、そして自分は貧しい人のためある」清貧を貫くお人柄と↑このチャーミングさ、もはや宗教を超越したパパの説教。

ご高齢(80歳)なだけにお身体に気を付けて、最近不穏な空気が漂い始めたこの世界を平和へと導いていただきたい。

フランシスコ法王がコンクラーヴェで選ばれた日が、偶然にも私の誕生日だったー!



いよいよですぞ!
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こちらはドロドロだろうなぁー。ジュディ・ディンチ楽しみだわ〜♡
いくつ観られるかしら…




たまたまリンデで買ったパン(ほとんどお菓子)だけれども
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映画の後だけに、そう言われるとなんだか食べづらい…けれど、食べちゃいましたが(笑)アプフェルヌスブロートはアプフェル(リンゴ)と大好物のイチジクとシナモンでとても美味しいし、余計なものが入ってないのが良い!

この焼き菓子⇩が食べたくて寄るんですけれど、ヌスエッケン(ナッツの角)
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ドッチリギッチリなのですが、サックサクでペロリです!

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上がヘーゼルナッツで下がクッキー生地の二層にチョココーティング♡これは病み付きですよー♪




お逢いできましたね…
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伊東マンショもイエズス会士…忘れた頃にやってくる『沈黙』関連…
430年前のイタリアでは、マイコーのようなスーパースター的存在だったのでしょうねー、何故なら国の依頼でティントレットに描かせたのですからっ!!なんでもこの絵画は3年前に存在が確認されたとの事です。九州男児なのでソース顔なのかしら…にしても、もはや日本人のおもてではないですねー。少年使節団なので10代半ば、おヒゲ生やしてエリート臭が漂い、さすがに美しい…(星野さんが推すわけだw)



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by benedict2015 | 2017-06-13 21:55 | シネマ | Comments(4)

春の子ども映画祭り


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久しぶりに歌う映画観ましたが、子どもが観る映画と侮る事なかれ!とってもワクワク胸おどりました!とってもハッピーな気分で楽しめたし、ブーちゃん達が可愛かった〜♡字幕は夜の部でしか上映されていなかったので、それだけが残念…


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前売りはムビチケの時代!?

すみません、こちらは半分まで頑張って観ていたのですが、ポップコーンでお腹膨れて暗くて暖かくて爆睡…子ども達に「終わっちゃうよ!」と叩き起こされた時は、もうストーリーがわからない状態でした(汗)。ドラえもんはどうも入ってこないのですよね…


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映画繋がりといったら些か強引ですが、代官山蔦屋で開催されている「HOLLYWOOD LEGENDS」ハリウッドスターが着用した、英国ブランドBELSTAFFのアーカイブスを期間限定で展示されているという事で行ってきました。

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↑レオとトムが実際に着て、汚れています

展示といっても、階段の踊り場に所狭しと並べられ、見ているのも私だけ!独占状態だったので、案内の方がご親切に説明してくださって、それはそれでラッキー♫

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蔦屋さんは洒落乙なので照明落とし過ぎでよく見えず…

…この展示品で観ている映画は「宇宙戦争」「アイ アム レジェンド」ぐらいで…
「男は黙って革ジャン!」なのでしょうかね(笑)。

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こちらもスティーブ・マックイーンが実際に着用していた、蝋引き加工のジャケット。

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そして、本命のこちら「SHERLOCK」で着用のミルフォードコート(こちらはレプリカ)。隣のブラウスが邪魔(笑)で、後ろ見れなかったー。トルソーが着ているだけでも、仕立ての良さがうかがい知れる。

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バックベルトなんですよ〜♫ ずーっと素敵なコートだなぁと、勝手にトムフォードのコートなんだろうなぁと思ってました。彼が着るとキャ〜!!さすが英国紳士の出で立ち〜♡

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そして、ボタンホールを赤糸でアクセントを効かせて。シャーロックハットと合わせたら、verry cute!!それにしてもシーズン4はいつ放映されるのやら…

こちらの展示は25日までです 。



お花見@四谷
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by benedict2015 | 2017-04-10 21:36 | シネマ | Comments(4)

沈黙ーサイレンスー



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もうこのポスターを見るだけで胸が張り裂けそう…


最近、娯楽作品ばかり観ていた私には、3時間…時間だけでなく息が詰まる、とても辛い映画でした。しかし、これも我々日本人が目を背けてはいけない史実。

リーアムにーさんが出てきて思い出したのが『ミッション』。同じくイエズス会布教の南米が舞台の映画なのですが、こちらはモッリコーネの素晴らしい音楽が物語に華を添えています。本作は音楽皆無、まさにサイレンスが観客に迫害の恐怖心を煽るのです…。

貧しき者の救いとなる為の布教だけでなく、身分の高い、例えばキリシタン大名(利潤の為に入信した人もいるらしいですが)の領民がキリスト教徒になるのは必然で、16世紀末の全盛期には当時の日本の人口の10%を占めていたって(wiki調べ)!(会津のお殿様、蒲生レオ氏郷もキリシタン大名)教科書のたったいち言「キリシタン弾圧」 筆舌に尽くしがたい拷問の数々を映像で観る衝撃…そこまでしなければならなかったのは、それだけキリスト教は日本にとって、あらゆる面で脅威となっていたのでしょう。

たまたま先日観た「探検 バクモン」駒込の東洋文庫の回、敬虔なクリスチャンであったマリーアントワネットの蔵書「イエズス会士書簡集」で、細川ガラシャの殉教や、海を渡った宣教師達が雲仙地獄での磔刑の様子を挿絵と共に記されていて、日本の情勢はアントワネットにも知られていたようですね。(東洋文庫は現在 ロマノフ王朝 の催しをしているそうです。とーっても行きたい!)

カズオ・イシグロ原作映画『わたしを離さないで』にも出ていて、日本人作家(イシグロさんはイギリス作家ですか)とご縁のある(偶然でしょうね)主役のアンドリュー・ガーフィールド、とっても素晴らしかったなぁ。日本人俳優がお馴染みの方々なのは致し方ないのか…イッセー尾形の一人芝居、久しぶりに観ました。

「弱いものが強いものよりも苦しまなかったと、誰が言えるのか?」
最後のキチジローは、ようやく真理に到達できたのだろうか?

中瀬親方推薦、もちろん新潮文庫(恐らく映画公開でタイアップした)の新刊本「人生の踏絵」は「沈黙」の創作秘話などが載った遠藤周作の名講演集だそうで、読んでみる価値がありそう。

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by benedict2015 | 2017-02-09 21:56 | シネマ | Comments(2)

Dr.ストレンジ


2月入ってからの、今年第1作目…

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まさか、まさかのっ?!アメコミ原作映画を観ようとはっ!!ユニ◯ロでMARVELのロゴTを目にしても、配給会社なのかなと思っていたぐらいで…コミック出版社だったのですねー。新境地を開拓できたのは、ベニーのお陰かなぁ♡時空間を操れる…男子が好きそう(笑)脳外科医なのでオペシーンが多くて目をつぶってましたが、グルングルンの映像に目が疲れるので逆に休められたかも(笑)

前評判で、主人公の態度が高慢とあったけれど、「SHARLOCK」が高慢だっただけに…ちと消化不良(笑)。しかし、俳優陣がよかったなぁ〜。「それでも夜は明ける」で共演しているキウェテル・イジョフォー、師匠役のティルダ・スィントン、とUK俳優が光ってましたねぇ〜!

そしてそして、今回楽しみにしていたのが「ローグ・ワン」で赤丸急上昇のミッツマッツ・ミケルセン!!前作、今作とも髪の毛のチョンチョリンが可愛いこと♡

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どこかでお見かけ…ドラマ版「ハンニバル」レクター博士役。エグいのが苦手で、彼の演技は観たいけれど、アンソニー・ホプキンスよりもエグそうなこの顔相…(怖っ)

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夕刊にに載っていたのですが、お兄さんも俳優で兄弟揃ってカンバーバッチを虐める役って誰々??「SHARLOCK」で兄ラース・ミケルセン演じるマグヌセンの冷徹非道っぷり…ミケルセン兄弟、楽しみが増えましたぞっ!最近、北欧俳優がキテま〜す(私の中でw)。

話は戻り…「最後におまけ映像があるので帰らないでください」との前振りがあり、じっと我慢の子をしていましたが、これまでMARVEL作品観たことがなく、「この人物は誰だ?」と思っていた私に投げかけるべく、客席で「〇〇じゃんっ!」と鶴のひとこえがあったのですが、それでも「ぽっかーん」(笑)。きっとアメコミファンには魅力ある映像だったのでしょうね〜。


TOYAMA
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by benedict2015 | 2017-02-05 21:48 | シネマ | Comments(5)

ローグ・ワン


大仕事(ツーピースのトップス)と小掃除(毎年こんなものです…)、あっ!ミシンの掃除と油差し(JUKIはOKでBrotherはNG…これいかに)をして、今年は仕事納めしました!

そして買い出しとユザワヤで見たいものがあって、寒いしポコポコ襟巻きしたら、家人に一言「そういうキチジョージャーいるよね」と大笑いで、ストールに巻き替えて1人突っ走ってきました。でも、やはりポコポコの方が寒さしのげたな…。きっと昨日の私の足はマンガの🌀になっていたでしょう!

そしてレイトショー&生ビールにて年納めとしました(アドレナリン出まくりー)!


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スターウォーズはそれ程熱心ではないので、流し見程度で。前回「みーんな歳をとったねスターウォーズ」はあまり期待していたかったのに、ハン・ソロとレイア姫の焼け木杭的な笑えるエピソードもあり、父と息子の確執だけではなかったのが楽しめた。改めて聴いたジョン・ウィリアムズはオーケストレーションもさることながら、ハープがポロロンと響けばまるで宇宙空間にいる錯覚におちいるのだから、やっぱり天才!と、ややハマり。

そして今回も、ジャーーーン!パッパッパッパパパ パッパッパッパパパ〜♪といつものファンファーレを楽しみにしていたのに肩すかし…。「もうひとつの、スターウォーズ」と言うことで別バージョンだったのかなぁ。こちらは父と娘の関係性だったのでいつもより入ってきたけれど、やっぱり架空の都市の名前が出ると「なんだっけー?」と思考停止してしまう。彼女、トム・ハンクスと一緒に走ってたよね。売れっ子ちゃんなんだ。最後にレイア姫出てきて、めちゃくちゃ若返ってすごーい!と思った…ご冥福をお祈りします。



ツーピースのトップス、今年中に完成といきたかったのですが…

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やはり諸々調整が必要となりました…。いつも早く完成させたいが為に適当になってしまい墓穴掘る。それに加え、タダでさえ手指乾燥する時期に、この分厚い生地に水分持っていかれ、パックリひび割れて手仕事はままならずなので、回復した年明けに、冷静になった頭でし仕上げたいと思います!

10月に始めましたこの粗雑なブログにお越し下さった方々、誠にありがとりがとうございました。改めて思いましたのが、皆さんの写真を撮る角度や見せ方がお上手だなぁーということ、お勉強になりました!来年は手芸も見直したいなぁと思っています。
どうぞ良いお年をお迎え下さいませ♪


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トンネル抜けたらー

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雪国だったー!!


おまけ

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「いたいた、ここにもカンパービッチ」と言われそう…



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by benedict2015 | 2016-12-30 15:36 | シネマ | Comments(3)