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パターン:『C&S FLORAL』よりキッズロールアップパンツ 120
生地:C&S ハーフリネンクレール スミクロ


この生地でキッズパンツを作るに至るまで、紆余曲折を経ていまして…

まず最初に、スミクロと言う色が妙にヒットして、相談した店員さんにも「雰囲気が出ると思いますよ(この雰囲気で察しろ)」と推していただいたので、出たばかりの『シンプルスタイル』ベルスリーブのワンピを作ることのにしたのですが…。地ならしで水に通したら少しは柔らかくなるかなと思いきや、このハーフリネンは頑なにハリッハリッ(ガバガバいうタイプ)。なのに強行突破で作れば、ご立派な肩幅にはもはやあり得ないアメフトのプロテクターの如く、ベルスリーブが肩から張り出したのです(驚愕)。洋裁好きママ友に「洗いまくってクタクタにするべし」と言われたけれど、すぐに着たい私にはクタクタになるまで待てず(クタクタなる頃には色が抜けてしまうであろう)。

袖を取って、コアコア『デイリースタイル』コクーンワンピにトランスフォーーム!!しかし、C&Sの着丈の短かさ(いい加減学べ)が仇となり、どうにもしっくりいかない仕上がり(コクーンワンピに対してもこの生地は合わなかったのでしょうね)…解体し、長方形の生地に戻して、何事もなかったように余り布の仲間入り。
……「♫生地とデザインとわたし〜(の体型)」の相性を大いに学んだと言うお話。

先月のインフル軟禁生活中、病人が家に居てはどうもミシンに向う心境になれなかったツル(誰)は、とっ散らかった生地類でも整理しようかしらとゴソゴソ…切り刻まれて小さくなった、丁度子どもパンツが作れそうな用尺分のこの生地を発掘!

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『FLORA』を買った当初、作りたいなぁと思ったのがこのロールアップパンツだったのですが、作らなかったですねー、何故でしょう…きっとモデルくんの黄色いHUNTERレインブーツが可愛い!そっちに目がいってしまったのかなぁ(笑)

硬い生地なので何度も裾を巻いたらボリューム出てしまうので、ロールアップ紐、ボタン省略。従ってなんの変哲もない、地味色なストレートパンツに(笑)。

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カーブのステッチは課題ですね…(笑)

「出来損ないのワンピースは次男のパンツに!」生地の救済計画ができました♪



膨らむような話題がないので…

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当時買った長男服。きれいに着てくれたので、そのまま次男に受け継いでいます。

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パッチワークの子ども服、流行っていましたよね(母子お揃いでコートとか着てました)。よく見てみたら、ボタンやこの赤糸のハンドステッチ、タグが一つ一つ手刺繍なのかな…すご過ぎる!。パラッパラッパー風の帽子もchip(笑)

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パンツの裾、二折りが限界


wafflish waffle。先日、何年か振りに店舗に行ってみたら、違う名前のお店になっていて。辞めちゃったのかしらと思ったら、もう少し行った先に移転していたみたい…そのまま引き返してしまった。確か、キラー通りにあったTINTINshopもこの通りに移転していたので、懐かしくて覗いて帰りました。

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バックが凝っていて(なんでフロントが15でバックが5なのか謎

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どうしたらこんなアップリケができるんだと

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細部のへこだわり…こういう既製品をまざまざと見せつけられて、きっと子ども服に手を付けなかったのだと思います…





おまけ

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すっきり辛口♡ホタルイカのスモークもおいしかったぁ♫「ホタルイカの目が怖いから食べちゃう!」と息子らが珍味を食べている姿に、早くも飲んべぇの片鱗を見たのでした(笑)

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長野の千曲錦酒造。ぷちぷちの濁りでスイスイ〜♫








水曜日のお楽しみは〜♫
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by benedict2015 | 2017-02-22 21:25 | ソーイング(キッズ) | Comments(4)

ヨークギャザースカート



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パターン: ネットのフリーパターンを参考に適当アレンジ
生地:ソレイアード ミレイユ




先日、引っ張り出してきたギャザースカート。

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気に入って買った生地なのに、作っても着ないのでは意味がない(随分と箪笥の肥やしにしたものだ)とちょこーっとリメイクしました。

目指すはC&S「たっぷりギャザースカート」。3枚はぎで作られているので(元ギャザスカは2枚はぎ)、生地足して作ろうかとお店探してもこの商品はどこにも無く(定番柄ではないのでしょうね…)。それならばヨークを入れて、ヒップトップ付近にギャザーがくるようにすると、ギャザーがたっぷり入っている感が出るのでは?なんて…ね(これ以上お尻デカくしてどうするw)。


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長さを出したかったので元のベルト部分を取り外し、大事に取っておいた(笑)余り生地でヨーク部分を作り直しました。

毎度、正解が解らないギャザーを寄せて、3本ゴム。

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ゴムスカは、何かの拍子にウエストからズレ落ちることありませんか?(私はしょっちゅうです)なので、ストッパーとしてゴムの一番下だけ表側にゴム通しを開け、ゴムとリボンを一緒に通しました。リボンをギュッと結べばズレ落ちない算段(浅はかな考え)。

今回もla droguerieのお姉さまとリボンをご相談で、「こちらの山吹き色が若々しい(ここ最重要ポイントww)」とご意見賜わり、商品を売るための姿勢に感服!(笑)

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最近、パープル(何かが思い出される…w)がやたら目について、お財布やバッグなどの手持ち類がパープル化現象(どんだけ欲求不満なんだと見られていることでしょう…w)

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うっす〜〜い生地なので下にペチを履いていましたが、重ね着することが着なくなった所以なのかなぁと思い、ユザワヤで買った裏地に両脇スリット入れました。裏を付けても、さすがにもう少し暖かくならないと着れないなぁ…春よ来い、早く来い♫


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良い香りがしたので目をやると、蝋梅と紅梅。春が待ち遠しいですねー!




先日、何故京橋方面に向かったのだろう??謎が解けました…
明治の本社一階のチョコレートショップに行こうと思っていたのです…(酔っ払い)。

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今年は「シャンパーニュ サングリア」

Buon San Varentino!!



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by benedict2015 | 2017-02-14 21:14 | ソーイング(リメイク) | Comments(4)

沈黙ーサイレンスー



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もうこのポスターを見るだけで胸が張り裂けそう…


最近、娯楽作品ばかり観ていた私には、3時間…時間だけでなく息が詰まる、とても辛い映画でした。しかし、これも我々日本人が目を背けてはいけない史実。

リーアムにーさんが出てきて思い出したのが『ミッション』。同じくイエズス会布教の南米が舞台の映画なのですが、こちらはモッリコーネの素晴らしい音楽が物語に華を添えています。本作は音楽皆無、まさにサイレンスが観客に迫害の恐怖心を煽るのです…。

貧しき者の救いとなる為の布教だけでなく、身分の高い、例えばキリシタン大名(利潤の為に入信した人もいるらしいですが)の領民がキリスト教徒になるのは必然で、16世紀末の全盛期には当時の日本の人口の10%を占めていたって(wiki調べ)!(会津のお殿様、蒲生レオ氏郷もキリシタン大名)教科書のたったいち言「キリシタン弾圧」 筆舌に尽くしがたい拷問の数々を映像で観る衝撃…そこまでしなければならなかったのは、それだけキリスト教は日本にとって、あらゆる面で脅威となっていたのでしょう。

たまたま先日観た「探検 バクモン」駒込の東洋文庫の回、敬虔なクリスチャンであったマリーアントワネットの蔵書「イエズス会士書簡集」で、細川ガラシャの殉教や、海を渡った宣教師達が雲仙地獄での磔刑の様子を挿絵と共に記されていて、日本の情勢はアントワネットにも知られていたようですね。(東洋文庫は現在 ロマノフ王朝 の催しをしているそうです。とーっても行きたい!)

カズオ・イシグロ原作映画『わたしを離さないで』にも出ていて、日本人作家(イシグロさんはイギリス作家ですか)とご縁のある(偶然でしょうね)主役のアンドリュー・ガーフィールド、とっても素晴らしかったなぁ。日本人俳優がお馴染みの方々なのは致し方ないのか…イッセー尾形の一人芝居、久しぶりに観ました。

「弱いものが強いものよりも苦しまなかったと、誰が言えるのか?」
最後のキチジローは、ようやく真理に到達できたのだろうか?

中瀬親方推薦、もちろん新潮文庫(恐らく映画公開でタイアップした)の新刊本「人生の踏絵」は「沈黙」の創作秘話などが載った遠藤周作の名講演集だそうで、読んでみる価値がありそう。

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by benedict2015 | 2017-02-09 21:56 | シネマ | Comments(2)

Dr.ストレンジ


2月入ってからの、今年第1作目…

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まさか、まさかのっ?!アメコミ原作映画を観ようとはっ!!ユニ◯ロでMARVELのロゴTを目にしても、配給会社なのかなと思っていたぐらいで…コミック出版社だったのですねー。新境地を開拓できたのは、ベニーのお陰かなぁ♡時空間を操れる…男子が好きそう(笑)脳外科医なのでオペシーンが多くて目をつぶってましたが、グルングルンの映像に目が疲れるので逆に休められたかも(笑)

前評判で、主人公の態度が高慢とあったけれど、「SHARLOCK」が高慢だっただけに…ちと消化不良(笑)。しかし、俳優陣がよかったなぁ〜。「それでも夜は明ける」で共演しているキウェテル・イジョフォー、師匠役のティルダ・スィントン、とUK俳優が光ってましたねぇ〜!

そしてそして、今回楽しみにしていたのが「ローグ・ワン」で赤丸急上昇のミッツマッツ・ミケルセン!!前作、今作とも髪の毛のチョンチョリンが可愛いこと♡

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どこかでお見かけ…ドラマ版「ハンニバル」レクター博士役。エグいのが苦手で、彼の演技は観たいけれど、アンソニー・ホプキンスよりもエグそうなこの顔相…(怖っ)

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夕刊にに載っていたのですが、お兄さんも俳優で兄弟揃ってカンバーバッチを虐める役って誰々??「SHARLOCK」で兄ラース・ミケルセン演じるマグヌセンの冷徹非道っぷり…ミケルセン兄弟、楽しみが増えましたぞっ!最近、北欧俳優がキテま〜す(私の中でw)。

話は戻り…「最後におまけ映像があるので帰らないでください」との前振りがあり、じっと我慢の子をしていましたが、これまでMARVEL作品観たことがなく、「この人物は誰だ?」と思っていた私に投げかけるべく、客席で「〇〇じゃんっ!」と鶴のひとこえがあったのですが、それでも「ぽっかーん」(笑)。きっとアメコミファンには魅力ある映像だったのでしょうね〜。


TOYAMA
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by benedict2015 | 2017-02-05 21:48 | シネマ | Comments(5)