ローマ法王になる日まで


金曜日の夕刊の映画情報は要チェック!
ちょうど用事が早く終わったので、気になっていたこちら。
そしてお初のイトシアの映画館、狭いけれどなかなかGOODでした!
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なるべくしてなったパパ(ローマ法王)なのですねぇー。
アルゼンチンと言えば、サッカー、エビータ、アルゼンチンタンゴ、経済破綻…
そんなアルゼンチン出身のフランシスコ法王の半生記を映画化したものです。
かつての軍事独裁政権下ではこんな非人道的行為が…と愕然(独裁するとはそういう事なのか!)抗えない恐怖政治の脅威に友人や同僚が倒れていく中で、弱い立場の人々、民衆と共に祈り続けたベルゴリオ(パパ)。

イエズス会(ザビエル)、ヨーロッパ圏外の国、フランシスコ(アッシジのフランチェスコ)の名と、どれも初めてづくしのパパなのです!南米と言うとメスティーソ(混血)のイメージが強いですが、なるほどイタリア系移民(両親ともイタリア移民同士)だそうなのでコンクラーヴェに選出された1つでもあったのだなぁと…。

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pope=papa


カトリーコではありませんが、「自分はみんなと同じ、そして自分は貧しい人のためある」清貧を貫くお人柄と↑このチャーミングさ、もはや宗教を超越したパパの説教。

ご高齢(80歳)なだけにお身体に気を付けて、最近不穏な空気が漂い始めたこの世界を平和へと導いていただきたい。

フランシスコ法王がコンクラーヴェで選ばれた日が、偶然にも私の誕生日だったー!



いよいよですぞ!
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こちらはドロドロだろうなぁー。ジュディ・ディンチ楽しみだわ〜♡
いくつ観られるかしら…




たまたまリンデで買ったパン(ほとんどお菓子)だけれども
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映画の後だけに、そう言われるとなんだか食べづらい…けれど、食べちゃいましたが(笑)アプフェルヌスブロートはアプフェル(リンゴ)と大好物のイチジクとシナモンでとても美味しいし、余計なものが入ってないのが良い!

この焼き菓子⇩が食べたくて寄るんですけれど、ヌスエッケン(ナッツの角)
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ドッチリギッチリなのですが、サックサクでペロリです!

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上がヘーゼルナッツで下がクッキー生地の二層にチョココーティング♡これは病み付きですよー♪




お逢いできましたね…
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伊東マンショもイエズス会士…忘れた頃にやってくる『沈黙』関連…
430年前のイタリアでは、マイコーのようなスーパースター的存在だったのでしょうねー、何故なら国の依頼でティントレットに描かせたのですからっ!!なんでもこの絵画は3年前に存在が確認されたとの事です。九州男児なのでソース顔なのかしら…にしても、もはや日本人のおもてではないですねー。少年使節団なので10代半ば、おヒゲ生やしてエリート臭が漂い、さすがに美しい…(星野さんが推すわけだw)



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# by benedict2015 | 2017-06-13 21:55 | シネマ | Comments(4)

ハーフパンツ


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パターン:パターンレーベル 「子供服ソーイングLESSON BOOK」
生地:C&S コットントゥジュー カーキ

一度も着ることのなかったふんわりタックスカート。スラリとしたモデルさんが着るからふんわりでもかわいいのであって、この生地はハリがあるので結構膨らめば、「C&Sの丈は注意」と言っていたのにお勉強できていません…用尺通りに作り、ゲロゲロ膝小僧が見えてあえなく封印。

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先日の整理の際出てきて、たっぷり生地を使っているので捨てるに忍びなく、解いて子供パンツに仕立て直しました。

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今回のパンツには使われていませんが「ゴミが出やすい」ポケットの内袋、何気なく使っている市販のパンツのポケットもそんな仕様になっていていたのですよね。なるほどねぇ〜とポケット作る時はそうしようと思うのでした(覚えていたらねw)

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先日自分パンツで使ったコットントゥジューだったのですね…、サクサク縫いやすい!って最後まで気づかなんだ…(汗)。パターンもさすがに素晴らしい!長男にも、と思ったけれど130まで…残念。

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全く関係ないですが、私を抜かしてイカ好きです…通学路でイカT着ている小学生を何人も見かけます(笑)




久方ぶりに生地を求めたり、買い物して…早々昼飲みにしけこみました!
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なぜならば500円だからー!!YONAYONAの生が楽しめま〜す♪

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ランチもオシャレでガッツリ系(一口ビール付き、ただしこれを食べるとお腹いっぱいで本命ビールが入らないw)。ここは結構ゆっくりできて穴場ですよ♪と、今回はあくまでもビールメインなのでつまむ程度に

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「軽井沢ビールのシーズニング」グレープフルーツっぽい好きなタイプ♡

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「水曜日のネコ」頑張った自分にもう一杯♪(自分に甘いねーw)




焼けました♪
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# by benedict2015 | 2017-06-09 21:48 | ソーイング(キッズ) | Comments(4)



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パターン:「いつもの服、きれいな服」
生地:布もよう 綿シルク カルゼ ブラック コットン88% シルク12%

もうこのパターンは、風前の灯火だった私のソーイング熱を甦らせた(やや誇張気味w)、一番大好きなパターンです♡
3年前、この本を購入してすぐに作ったこちら↓。肩から落ちたところから始まる切り返しでバルーンを持ってくるという…ニクイね!

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当初、本の通りリネンで作ろうかと思っていましたが、ちょうちん袖の膨らみが幾分ふっくらしすぎで、このパターンのワンピースバージョンで使われている生地だと好みの膨らみだなぁと思ったら、コットンシルクだったのです。
ヘビロテで着倒しバルーンもヘタり、色も若干褪せてきたなぁと。この生地はAPPLE HOUSEさんで見つけて残り僅かなところ購入したので、再訪した時には跡形もなくなっていました。濃茶という色合いもとっても好きでした…残念。
このシルクコットンの肌当たりがなんとも優しくて、涼しく、パターンとの相乗効果で私のマストアイテムとなったのです。

そして、コットンシルクを探す旅に出るのですが…この生地に勝るものがないのですよー。そんな中、たまたま覗いた布もようさんで、激安!!メーター380円(税込み)?!

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ブラックなんです…

地模様というのか、カルぜ(綾織)があまり好みでないので躊躇しましたが、このお値段なのだから試しに作ってもいいじゃないの〜!


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ちょうちんがふっくら〜♡

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中はたっぷりギャザーなのに甘すぎない♪

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またまた、かぶりなのに後ろ開きにしました(笑)
そしてカルゼの具合ですが、細かいので全く気にならないですし、この綾織がお上品さを出すというか…単なる食わず嫌いでしたね(笑)やっぱりコットンシルクは裏切らないなぁ〜♡


暑苦しい色目が続きますが、またもやブラックで失礼します…
記念すべき第1回目に投稿した、茅木さんのブラウス

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袖が肘の内側にちょうど当たれば、ブロードのゴワゴワ感がとても気になって、結局クローゼットの奥へ奥へと追いやられ…
お直しということで、最近お店で見かけた袖の感じにしてみました。

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少し太め5cmの縫い幅にして。風の通しが良くなりましたよ♪


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ちょいと日の出桟橋へ。海風が強かったし、日差しも強くて日焼けちゃったかな…
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大門といえば…


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80年ぶりに門が改修された(完了)とニュースで聞いたので、テクテク行ってみた。


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エェ〜っ?!まだ工事パネル付いてるままじゃないっ(怒)!!この暑い日にわざわざ桟橋から歩いてきた私は「キ〜ッ!!」とお寺の前で気を荒立てるのでした…


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いつも、なんやかんやで本堂が閉まっていたのですが、今回初めて本堂でお焼香(お線香はあるけれど、増上寺はお焼香なんですね)をして、お焼香の香り(白檀?)で癒され静かに手を合わせてきました。

この白いポツポツはキャンドルで、「7月7日キャンドルナイト」(門から天の河に見立てて配置)のリハーサルのようでした。夜は東京タワーとのライトアップで、さぞかし綺麗でしょうね〜♪


そして、喉がどうにもこうにもカラカラで…

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ハッピーアワーに滑り込み、イエイっ!レジ横のおつまみ勧められて「乾きものしかないのかー」と仕方なしにチョイス。しかし、テーブルのメニューに「ハギス」…次回ね!

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# by benedict2015 | 2017-05-28 21:37 | ソーイング(トップス) | Comments(4)


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山の稜線には雪が残り、黄色の菜の花が揺れる…高い建物がないことによるこの開放感!自然と両手を広げて風に身を委ねてしまうのでした。


『松本養蜂場』
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息子の喉が弱い為、咳が出ると蜂蜜をひと匙舐めさせると咳が治るので、我が家は蜂蜜が欠かせません。数年前GWに訪れた際お祭りが催されて、蜜蝋でロウソクを作る体験などとても楽しかったので、今回も期待して行ったのですが人手不足の為、最近はやっていないということで残念でした。
蜜蜂の生態や、養蜂の蜜蜂は「家畜」(養蚕の蚕も)だそうで、役所に届けを出さなくてはならないということを初めて知ったりと、養蜂家さんのお話をゆっくり聞けたのもそれはそれでよかった。

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実は新蜜はこれからだったそうで(花の蜜ですからね)、種類が揃っていないということでしたが、さくらんぼ、栃、山桜、みかんなど10種類はありましたか?全種類試食をした子どもが気に入ったこちら。「キハダ」は漢方でも用いられ、字のごとく木の肌(皮)を乾燥させたものを生薬とし、強い抗菌作用を持つそうです。
そして、はちみつバターも美味しいバターと上質な蜂蜜との相乗効果でトーストがたまりませーん♡


そしてお正月に行けずにいて、ずっとあたためていた『御蒔絵やまうち』
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会津の工芸品の1つである漆器の存在は知っていましたが、私が持つにはまだ早すぎるかなぁ(お値段的にも)と思っていたのです。昨年の秋に偶然訪れた展覧会で山内さんの作品がずーっと脳裏から離れず…

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工房のお二階がギャラリーで、「溜六寸椿皿 花園」んも〜、乙女ババア心をくすぐられる作品の数々で、ずーっと眺めていたかった…。一寸3cmということで、20cmも満たないお皿なのですが、この世界観!いつの日か、こちらでお重を求めるのが夢です!!また、こんなに可愛らしいお花を描く山内さんがダンディーなおじさまで、色々お話も伺えて楽しい一時でした♪

ゆべしの老舗『伊勢屋』
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昔からゆべしが好きなんですよね。椿餅=ゆべしで、屋号の伊勢屋は伊勢松坂から移府してきた蒲生氏郷が会津に伝えた技術を基に創業したからだそうです。(会津は蒲生氏の影響が色濃い街です)

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山内さんが「飾らないでどんどん使ってほしい」と仰っていたので、大町通りコラボ。




車で行ったので、帰路は是非とも寄りたかった『HAPPY BERRY』
東北道白川インター下りてすぐ
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まずはこのソフトクリーム。牧場やべこ乳など食べてきましたが、一番美味しいかもしれない!すぐに溶けてしまうので息つく暇もなく食べないといけませんが

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マフィンも美味しかったなぁ。モンブランは大好物の1つで、土台がスポンジやパイはやや興ざめなのですが、こちらのパイはどうかなぁ…ってすごい!中身のクリームやベリーソースとパイの間に、湿気らないようちゃんとゼラチンシートでカバーされていて、サックサクを保ったまま!コアントローが入ったチョコボールも最高♡
ハズレなし!本当に来てよかった〜♪ 秋は是非とも青リンゴパイを狙いたい…



〜お料理コーナー〜ってほどでもない

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地元の農協でしこたまお野菜を買って帰るのですが、初めて目にした葉たまねぎ。

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ピンボケ失礼

適当に切った葉たまねぎは油で炒めて、ツヤが出てきたら油揚げと醤油、みりん、塩、コショウで味を整えて、最後にごま油。義妹に教えてもらいましたが、なんとも言えない甘みで、本当に美味しくて早くも中毒気味(笑)!

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会津に訪れるようになって、春は何が楽しみかといったら山菜!たらの芽、ふきのとう、こしあぶら(←こちらはまだでした、残念)。こちらはこごみ、茹でただけー。少しネバネバが良いんです!

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会津のアスパラは美味しいですよー♪白アスパラも茹でただけー。
せっかく素敵な器なのだから、長いまま茹でればよかった(泣)いつもの癖で子ども口に合わせて斬り刻む…お恥ずかしい。今まで、「お調理に合わせての器」でしたが、「器に合わせたお料理」もお勉強せねばなりませんね…。


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末廣さんからマッコリが出ました!ハングルは「マッコリ」と書いてあるのかなぁ?そうすると綴りが違うし、何と書いてあるのか気になるところ…




お肌の調子はいかがですか?
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# by benedict2015 | 2017-05-16 21:49 | たび | Comments(4)


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以前、会津の春は、厳しい冬から解き放たれた木々たちが色とりどり鮮やかに華やぐ様は、まるで山が笑っているようだと教えてもらいました。小鳥のさえずりと共にこの季節の会津は本当に素晴らしいー!空気が美味しいー!!


またまた、色々訪れました。

まずは、毎度伺う『樹ノ音工房』。大変人気になり、駐車場は県外ナンバーばかり。いつもGWも終わりの方に行くので、だいぶはけてしまった後で種類も限られてしまうのですが、今回はお目当の練り込みの器ゲット(お休み中は20%offなのでワイワイ)♪

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前回、子ども達だけ陶芸教室で作らせてもらっているのを横目でうらやむ母…今回は私も参戦!

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この後は乾燥させて、自分で選んだ色の釉薬をかけて焼いてもらいます。
出来上がりの2ヶ月後が楽しみだ〜♪

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体験のあと、工房さんが経営しているカフェで一服。

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こちらで作られた器で盛ると雰囲気が増しますね〜。そして、クリーム、アイス、いちごは地産のパフェが絶品でしたよ〜♪


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30年前ぐらいにお参りしていたら、もう少しは賢くなれたかな〜、なんて(笑)
何故か、孔雀が狭い檻で見事な羽を広げて求愛ポーズ、しかし雌は知らんぷり(よくあるねw)

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そして、初めての酒蔵見学。これだけ飲んでいて、初めて「山廃」の意味を知ったのだから…ちょっと方言混じりの若いイケメン杜氏さんの解説が程よく入ってくる(しこたま試飲した後なので、ほろ酔いw)。

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酔い覚ましに、「野口英世青春館」でダッチアイスコーヒー。

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10年ぶりに登ってきました飯盛山、ベーやんの「♪愛しき日々の〜、儚さは〜」口ずさみながら〜なんて甘く考えていた…階段で真面目に登ったら暑いのもあって、ゼーハーゼーハー結構キツかったー。大人しくベルトコンベヤーに乗ればよかったなぁと確実に年を感じました(泣)

階段を登りきると広場に出ますが…
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この違和感満載のモニュメント、ムッソリーニからの贈り物って本当(時は日伊同盟)!?現在はローマ碑と呼ばれて、ローマ市が白虎隊の武士道精神に共感して贈ったとされ、ポンペイと白虎隊を重ね合わせて、柱はポンペイの遺跡らしいですがポンペイはナポリだし、なんだかね…。(柱の造りからして、フォロロマーノの柱が有力説。確かにこちらの方が自然ですねw)。そういえば、感銘を受けたドイツからの碑もあって、まさに日独伊!

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彼の見つめる先には

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⇩の下がお城

お城が燃えていると勘違いして自害(諸説あり)の場所なんですねー。


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お墓参りを済ませて、下山の途中に「さざえ堂」と言う、行きも帰りも人とすれ違わない、不思議な螺旋構造のお堂。

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の横に、この俳句…そんなにイタリア好きなんかーいっ(笑)!

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白虎隊がここから飯森山に入ったと言う人口洞穴

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息子とさほど年齢の違わない少年たちのお話なんですよねー。


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大汗かいたので、帰りに立ち寄り温泉で汗流しました。最近は、こちらのホテルの市内一望の露天風呂にはまっています♪大概夕暮れ時行くのですが、西向きなのでこれからは日差しが厳しいと思います…が、夜は素敵でしょうね〜。

後編につづく…

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# by benedict2015 | 2017-05-10 18:26 | たび | Comments(6)