インフェルノ


興行3週目ともなると、だんだん観に行ける時間帯が限られてくるので、焦って行ってきました。

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トム・ハンクス、頑張って走ってましたねー、ずーっと走ってました(笑)。

『ダ・ヴィンチ・コード』は2006年なので、このシリーズも足がけ10年。一作目は『最後の晩餐』と言いながら、聖杯を探しに行くのでイタリアは出てこなかったような…。二作目『天使と悪魔』はローマの名所ばかり、観光地巡りさながら懐かしみました〜。あろう事か、ヴァチカン(ローマカトリック教総本山)をめっちゃくちゃにしてしまうのですから!!「えぇぇっ!!!こんなことしちゃっていいのっ!!!!」しかも、ユアン・マクレガー(聖職者役は新鮮でしたねー、黒い制服がまるで学ラン)が絶叫マーシンに乗っているようなCGで ごにょごにょ…

『インフェルノ』はダンテ・アリギエーリ叙事詩『神曲』の「地獄篇」をボッティチェルリが描いた『地獄の地図』、舞台はフィレンツェ。モータリゼーションなお国柄、レンタサイクル以外で今はこんなシステムがあるんだーと感心しました。ボーボリ庭園をハイテク駆使しての捜索、ヴァザーリの回廊(わたくしのプロフィール画像をご参照、ヴェッキオ橋のズラーっと並ぶ貴金属店舗の上に回廊が渡してあります)を抜けてのヴェッキオ宮殿!!早回しの様なスピードですが、すべての美しさに魅了されます。はぁ〜、ビステッカ・フィオレンティーナ食べたいーっ!お腹がへって、観てる間その想いを巡らせて…(エスプレッソ以外飲食場面ありません!)。

地獄絵図は日本でも数年前に絵本として流行りましたよね。宗教で教えが違うのかなと調べたところ、仏教は償いの場で、生前に犯した罪を何倍にして償うため、鬼たちに切り刻まれたり、煮えたぎる油の中に入れられて、その罪を償い終えた時に転生して地上に生まれ変わるシステム(痛いけれど、救いあるね)。はたまたキリスト教は、一度入ったら抜け出すことができない(宗派によって少し違いはあるらしい)ところだそうな(ひえーっ)。

『アウトブレイク』からなんとなくパンデミックの恐怖を植え付けられて、またそのたぐい?と思っていたけれど、違いました!のちのちレンタルで観ればいいかなぁ、なんてバカな事を思っていた自分を責めたいっ!

もう少しじっくり絵画的説明欲しかったなぁ〜。話の軸はそこじゃないから仕方ないね。やっぱり、なっちゃんなんだね…。WHOって実はすごい組織なのね、知らなかった!終わらない…
原作が無性に読みたくなりました!CERCA TROVA!!


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いよいよですねーっ!!!!年明けお逢いしましょう♡





〜お土産の話し〜

岡山のきびだんご!

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長男が五味太郎さんの『ゲームブック』シリーズでは大変お世話になりました!
かくいう私も幼少期(大きくなっても)よく読んでました。自然と顔がほころんでしまうのですよね〜。

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この可愛さったらっ!!!すーぐ食べちゃうんですけど…ね(卑)。

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by benedict2015 | 2016-11-14 15:47 | シネマ | Comments(0)