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フード付きコート



もう?秋なの??長雨なのっ⁈ということで、レインコートを作りました。

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パターン:CHECK&STRIPE 『北欧手作りの散歩』フード付きコート
生地:NAGATOアウトレット館 撥水加工ナイロン?

レインコートを新調(購入)しようと思っていたところ、前回の日暮里生地漁りの際にアウトレット館 m/300円の撥水加工の生地が竹やぶの如くワンサカと立て掛けてあって、これは!黒やぎ様のお告げ(勝手にごめんなさい)「レインコートを作りなさい〜」に違いない、と(笑)!色が豊富にあったのにも関わらず、いつものカーキ…レインパンツ(と言うのかな?w)がカーキなので合わせました。

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釣れてしまっていますねー。テフロンの押さえで縫えばよかったのかな…。

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フードにはマチ、見返し、折り伏せ縫いと工程が多く時間かかりました。レインコートを作っているんだよね…レインコートはコートなんだよね!

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ですが、このまちと見返しのお陰で頭をすっぽり包み込んで、見返しがストッパーになって、自転車で漕いでも頭から容易に脱げることがないです。


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一番面倒くさい衿の見返し!面倒くさいって事は結構重要な箇所という事で、見返しをフードにしつけしてからステッチ という工程なのですが、本では省略されているので必ずC&SのHPのソーイングレッスンを一読して作られるべし!私、見ていなかったらドツボにハマって完成していなかったも…ゾゾゾ


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この見返しのお陰で衿がしっかり立って首回り暖かくて、先日の寒い雨の日にとても助かりました〜。当たり前だけれど、雨粒が弾く生地って感動しちゃう!って、どんだけ以前のレインコートがヨレヨレだったか…涙が出ちゃう(出ないけどw)

デザインが結構ゆったりしているので、パーカーと重ね着もできて風通さないので防寒着になります!レインコートではなくて、普通に布帛で作りたいかも〜♪



ものすごい久しぶりに先輩とランチ @浜松町 ローイコン
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私はグリーンカレー。堪らず一口食べちゃった!美味しいぃぃぃーーーーー‼︎


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先輩はカオガンマイ。甘いものいらない先輩はタピオカココナッツを速攻で退かす。

地下にあるお店なのでスルーしていたのだけれど、なかなか内装の雰囲気良くて、お料理もとっても美味しいかったです!

このあともあったのでアルコールはなしだけれど、食後のコーヒーは先輩が奢ってくれた。コーヒー奢ることの方が多くなった昨今、行為だけでなく気持ちとか、未だにそうしてもらえる関係が20年近く続いている事がとても有り難く思えた。



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今回のお酒


大澤酒造「明鏡止水」秋あがり 純米吟醸

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私の選ぶお酒はネーミングとかラベルで、開けてドヒャって言うことが多いのですが
最近は当たりばかり〜♪

焼売の脂もさらっと流してくれて

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デザートに長野のぶどうと合わせたら、ビターに変化して最後まで楽しめました!


日の丸醸造 「まんさくの花」 純米吟醸
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小田急ハルクの箱寿司のバッテラ見てしまったので、ちょこっとだけ美味しいお酒と合わせたい!(ビールモードだったので)と、お遣い物がてら伊勢丹のお酒コーナーへ。秋田のお酒も美味しいなぁ〜♡

by benedict2015 | 2018-09-28 20:10 | ソーイング(アウター) | Comments(4)

妻の愛、娘の時


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@恵比寿ガーデンシネマ

近頃では映像で眺める韓国の家族間の熱さにカルチャーショックを覚えるけれど、そういうのを垣間見たのは中国映画からだったと思う。コン・リーが好きなので、紅いコーリャンからずーっと(笑)。何が何でも絶対我を通す激しい中国人女性像が焼き付けられていて、久しぶりにそう言う感覚に懐かしく観ました。

この主人公のお母さんの「この家のルールは私じゃっ!」にまるで自分を見ているようで(笑)。年頃の娘を持つ母親の心理と自立したい娘の感情が、ある事をきっかけに対立するのだけれど、対立の裏側でお互いのパートナーに疑いをかけてしまったりと、それぞれが独り相撲してしまう負のスパイラル(こういうものですよねw)。
上戸彩似の娘がおばあちゃん(自分のおばあちゃんではない)の家に図々しくも上がり込んで行ってしまう勢いみたいのが、怖いもの無しの年頃の懐かしくも羨ましくも思えて。
最後は黙って母娘を見守っていた、お父さんの大きな愛で幕…と、そこで結構すすり泣きが聞こえてきましたが、私は完全に泣くタイミングを逸してデトックスし損なう(泣)。
平日行ったのでガラガラ、ゆったりシートで結構この映画館好きです。


恵比寿行ったのだからビールと思ったけれど、そこはグッと堪えて(今週ビールフェスティバルあるみたい)

角打ちしちゃった@君嶋屋
秋田酒造「ゆきの美人 ひやおろし 純米吟醸 愛山麹」
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最近日本酒が楽しく?て、ついつい覗いてしまう酒屋さん。ビールにもパッケージで季節感じるものの、日本酒のバリエーションにはさすがに負けてしまう。


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これが白ワイン飲んでるような、そんな感覚に陥るほど!ガス感で甘すぎず、スッキリでものすごい好みのタイプで、どなたかが鈴木京香と例えていたのにえらく共感!(彼女は確か仙台美人w)


井上合名「三井の寿 in Autunno porcini ひやおろし 秋純吟」
きのこよりミノムシが愛おしくて、完全にラベルで買ってしまいました(笑)打って変わって、こちらは少しトロリとした秋を感じるお酒です。
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funghi porcini と言うから、いそいそリゾット作ったのだけれど、私にとったら甘めのお酒だったのでリゾットのお米の甘さとガチンコしてしまった(笑)


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どちらかと言うとアンティパスティのブルスケッタ、トマトの酸味とバジルの香りにマッチしました!ワインはだいたい香りや味のイメージつくけれど、日本酒は難しい…栓を開けてから作るわけにいかないし。お料理に合わせるのは本当に難しい!

実は焼酎のイメージが強くて、失礼ながら九州の日本酒は我が人生初です!この酒蔵のイタリア語シリーズ(昆虫なのがな…)は制覇したい♪

by benedict2015 | 2018-09-18 22:02 | シネマ | Comments(0)

判決、ふたつの希望


『ゲッベルスと私』見逃してしまった…
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中高年層でほぼ満席@シネマズシャンテ

レバノンの首都ベイルートに住むトニー(キリスト教)が、そのアパートを修繕している現場監督のパレスチナ難民ヤーセル(イスラム教)に侮辱の言葉を放ったことから始まり、次第に国の問題に発展してしまうお話。

雨どいを断りもなしに勝手に直してしまうヤーセルもだけど、それを叩き壊すトニーもお互いに過剰な振る舞いなんじゃないのか?と観ている側は呆気に取られるんだけれど、映画だからか?中東の熱い気質だからか?ただ、なぜトニーは初対面のヤーセルが目の敵の如くのパレスチナ難民だとわかったのか冒頭から疑問だったのだけれど(目印が付いている訳ではもちろんなく)、裁判で「訛り」でわかったとトニーがいう場面で合点がいった。肉体労働者は全てではないにしても、安い賃金で働いてくれる外国人を充てがうのはどの国も一緒で、レバノン人のトニーは話し言葉でなくてもパレスチナ難民だと分かっていたはず。
話はどんどんこんがらがって、裁判へ。傍聴席も最初は近親者のみパラパラだったのが、公判が進むにつれてマスコミの煽りもありごった返す状況。個人の問題でなく、レバノンの過去の悲惨な歴史が顕になっていくのです。お勉強しないで観たので調べましたが、建国から平安だった時期ってどれくらい?っていうほど国が荒れていて、政党=宗派なのでややこしく、そこで発生する内戦、PLOとの虐殺の応酬&イスラエル侵攻、まさにハムラビ法典化。元を辿れば英仏の身勝手な国の線引きなのよね…。イキったトニーも振り上げた拳が下ろせなくなってしまったのだなぁ。自動車修理工のトニーは部品が壊れたお客さんに新品の中国製なんちゃってBOSCHではなく純正を勧める場面があるのだけれど、裁判時ヤーセルの元雇い主が、重機は何が何でもBOSCHを要求したと証言した時に、トニーの目がキラーンとなったのよね。お互い器械をいじくる者同士のこだわりが合致したこの場面で、トニーはこの裁判の勝ち負けはもうどうでもいいと思い始めたきっかけだったのでは。
アラビア語なので終始字幕追うのに必死でしたが、原告弁護人が言った「我々は中東という侮辱の国に生まれたんだ」(間違っていたらごめんなさい)が胸に刺さった。原題『The Insult』そのままでよかったのではない?


中東料理食べたいところ、何故だか数日前から「映画観たらぴょんぴょん舎で盛岡冷麺食べる!」と心に決めていました(笑)

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まさかのビル11階(汗)平日なのに満席で待たされた。内装がとても素敵だった♡ハングル聞こえて来たけれど、本場と比べてどうなんだろう?


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チヂミがパリッパリでものすごく好み♡チヂミとビールだけでもよかったかも。


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盛岡冷麺。ぴょんぴょん舎はお土産で食べただけで、お店で食べるのは初めて。トッピングキムチが辛さ選べるのだけれど、ノーマルの次は辛さ3倍…ええっ、それで結構ですよ!、って結局なヒーハーでした(笑)。白菜じゃなくキャベツ使ってるのも面白い!スイカじゃなくて梨が良かったな…。外は暑かったし(店内冷え冷え)つるりと本当に美味しかったなぁ〜♪

帰りはいまでやで最後の一本だった日本酒ゲット!







秋の夜長前だけど…
by benedict2015 | 2018-09-07 20:47 | シネマ | Comments(2)